「3番・4番といったロングアイアンが苦手」
「180~190ヤードを打てるクラブがない」
このようにお悩みの方には、7番ウッド(7W)の採用をおすすめします!
近年は7番ウッドを展開するメーカーも多く、採用によって高弾道で飛距離が出るショットをミスなく打ちやすくなります。

筆者も難しいロングアイアンは抜いて、7番ウッドを採用しています!
そこで今回は、7番ウッドについて以下のような内容を解説します。
- メリット・デメリット
- 飛距離の目安
- 選び方
- おすすめモデル10選
7番ウッドを使いこなせれば、スコアアップに向けた大きな武器となります。まずは「7番ウッドは自分に合っているか」や「どのようなモデルがあるか」を確認してみてはいかがでしょうか!
※最初からおすすめの7番ウッドをチェックしたい場合「こちら」からジャンプできます!
現在は7番ウッドを採用する方も多い
現在は7番ウッドを採用するゴルファーが増加傾向にあります。
従来は170~190ヤードの距離をロングアイアンで打つのが主流でした。しかし現在は、トッププロでも7番ウッドを採用するなど、「よりやさしいクラブを使う」という戦略が取られています。
そして、7番ウッドを採用するメリットは、プロよりもアマチュアゴルファーのほうが大きいです。アマチュアゴルファーにとってロングアイアンを打ちこなす難易度は非常に高く、7番ウッドの採用によって残り距離のある場面でもやさしくグリーンを狙っていけるようになります。

特に3番・4番アイアンが安定して打てない方は必見のクラブです!
7番ウッドの飛距離
7番ウッドの飛距離は、3番・4番アイアンや4番ユーティリティなどに相当します。一般的なヘッドスピードのアマチュアゴルファーであれば、170~190ヤード程度が目安です。
ゴルフの飛距離はロフト角によって大きく左右され、7番ウッドは20~22度程度のモデルが多いです。

ロフト角が1度変わると、飛距離は2.5~3.0ヤード程度変わるといわれています!
また、アイアンやユーティリティよりもシャフトが長い分、ロフト角が同じであれば7番ウッドのほうが若干飛距離が出る傾向があります。
7番ウッドのメリット│やさしく高弾道のショットを打ちやすい
| メリット | 備考 |
| 高弾道のショットを打ちやすい | ヘッドが大きく重心が深いため、打ち出し角が大きくなる |
| 寛容性が高い | ・スイートスポットが広く、芯を外しても安定して飛ぶ ・ソールが広く、多少ダフっても芝の上をすべる |
| 非力なゴルファーでの飛距離を出しやすい | 番手通りの弾道・距離を打ちやすい |
同じ距離を打てるロングアイアンは、ある程度のヘッドスピードがないとボールが上がらず、ミスをすると顕著にショットに反映されてしまいます。

アマチュアゴルファーにとって打ちこなすのが非常に難しいんです・・・。
そこで7番ウッドを採用することで、やさしく高弾道のショットを実現でき、多少ミスをしても安定してグリーン方向を狙っていけます。高弾道なショットを打ちやすいことから番手通りの距離が出やすくなり、前後の番手との役割分担がしっかりとできるようになります。
また、アイアンよりも高弾道なショットになることから、ボールがグリーンで止まりやすく、パーオン率アップやバーディチャンス・パーチャンスの増加にもつながるでしょう。
このようなメリットを持つ7番ウッドは、特に以下のようなゴルファーにおすすめです。
- やさしさを重視してクラブを選びたい
- 距離のあるセカンドショットでも安定してグリーンを狙えるようになりたい
- 3番・4番アイアンに相当する距離を打てるクラブがない
- 3番・4番アイアンでミスが出やすい
- 3番・4番アイアンが上がらず、飛距離の差が出ない
- ヘッドスピードに自信がない

正直、100切りを目指すレベルであれば、ロングアイアンよりも7番ウッドのほうが断然おすすめです!
7番ウッドのデメリット│操作性を出すのが難しい
さまざまなメリットがある7番ウッドですが、ロングアイアンと比べると以下のようなデメリットがあります。
| デメリット | 備考 |
| 操作性を出すのが難しい | ヘッドが大きい分、フェースを意図的に調整して打ちにくい |
| 低弾道のショットを打ちづらい | アイアンより風の影響を受けやすい |
| モデル数が豊富ではない | 上級者向けのモデルでは5番までしか展開されていないことも |
7番ウッドは「オートマチック」なクラブであり、高低差やドロー・フェードを打ち分けてマネジメントしたい方にとって物足りない可能性があります。とはいえ、170~190ヤード程度の距離を操作性を出してマネジメントしたい方はかなりの上級者といえるでしょう。

プロゴルファーが7番ウッドを採用していることからも、確実にグリーンを狙えるやさしさを重視すべきといえるのではないでしょうか!
また、7番ウッドを展開していないメーカー・モデルも存在するため注意が必要です。特に、上級者やアスリート向けのモデルは5番までしか展開されていないこともあります。
7番ウッドの選び方
一言で7番ウッドいっても各モデルで特徴は異なります。自分に合ったモデルを選ぶために、特に以下の点に着目してクラブを選びましょう。
ここでは、それぞれのポイントを詳しく解説します。
ロフト角
7番ウッドのロフト角は20~22度程度のモデルが一般的です。ロフト角が1度変わると、飛距離は2.5~3.0ヤード程度変わるため、ロフト角を踏まえたクラブ選びが重要です。
具体的には、7番ウッドのひとつ短いクラブとのロフト角の差を確認しましょう。番手だけでクラブを選んでしまい、実際のロフト角の差がないと「思ったように飛距離を打ち分けできない」となる原因となります。
また、細かい飛距離の差を調整したい場合は、弾道調整機能(カチャカチャ)が搭載したモデルがおすすめです。

弾道調整機能では、ライ角も一緒に調整できるのが一般的です!
ヘッドの大きさ
7番ウッドに求める性能に応じたヘッド体積のモデルを選ぶことも大切です。
ヘッド体積が大きいモデルは慣性モーメントが高い傾向があり、直進性を出しやすい点がメリットです。あくまで傾向ですが「寛容性重視でクラブを選びたい」という方は、ヘッド体積が大きめのモデルがおすすめです。
【慣性モーメントとは】
ダウンスイングやインパクト時の「フェースの開閉のしづらさ」を表した値
ヘッド体積は130~140cc程度で小さめ、160~180cc程度で大きめといえます。
ただし、ヘッド体積が大きいと操作性は出しにくくなります。また、フェースターンがしづらいという特性上、ヘッドターンでつかまえたい方が使うとスライスが出る可能性もあります。
シャフトの硬さ
自分のヘッドスピードやスイングに合わせたシャフトを選ぶことが大切です。
シャフトが硬すぎると、しなりを使えずにボールが上がらなかったり飛距離が伸びなかったりする原因となります。一方、シャフトが柔らかすぎると、ショットの安定性が低下する可能性があるため注意が必要です。
シャフトの硬さはメーカーによって異なり、個々のスイングタイプにも影響されますが、目安として以下の表を参考にしてください。
| ドライバーのヘッドスピード | ゴルファーのレベル | シャフトの硬さ |
| ~34 | 一般的な女性 | L |
| 31~37 | 一般的な女性 シニア男性等 | A |
| 35~40 | シニア男性 上級者の女性等 | R |
| 38~44 | 上級者の女性 一般的な男性等 | SR |
| 41~50 | 一般的な男性 力のある男性等 | S |
| 48~ | 力のある男性 ドラコン選手等 | X |
総重量
ほかのクラブとの重量のバランスをチェックすることも大切です。
7番ウッドはドライバーよりも短いクラブです。そのため、ドライバーより若干重めのモデルを選んで、スイングの感覚が大きく変わらないようにしましょう。
過度に重量が軽いと手打ちになったり、スイングバランスが崩れたりする恐れがあります。一方、重量が重すぎるとヘッドスピードの低下やスイングテンポの悪化を招く恐れがあるため注意が必要です。
7番ウッドおすすめ10選
ゴルフシグナル編集部が厳選する7番ウッドのおすすめモデルは、以下のとおりです。
- QUANTUM MAX Dフェアウェイウッド【キャロウェイ】
- G440 SFTフェアウェイウッド【ピン】
- Qi4D MAX LITE フェアウェイウッド【テーラーメイド】
- GT2フェアウェイメタル【タイトリスト】
- RS フェアウェイウッド【プロギア】
- BX2HT フェアウェイウッド【ブリヂストン】
- FAIRWAY ARMS AKA【オノフ】
- FX-002【フォーティーン】
- EZONE GT Fairway wood【ヨネックス】
- AF-257【エポン】
ここでは、各モデルの特徴を詳しく解説します。
QUANTUM MAX Dフェアウェイウッド【キャロウェイ】
「QUANTUM MAX Dフェアウェイウッド」は、キャロウェイの2026年モデルです。ヘッド体積はシリーズ中最大であり、つかまりと寛容性を重視したモデルとなっています。
ヘッドの前後長はやや長めのドローバイアス設計を採用。また、フェースヒンジ部分の長さを伸ばすことに成功し、高い打ち出し角と安定した飛距離性能を実現しています。
キャロウェイが培ってきたAI設計は引き続き導入されており、オリジナルシャフト「ATHLEMAX 50」が採用されている点もポイントです。

より軽量なモデルを求めている方は、「QUANTUM MAX FASTフェアウェイウッド」もおすすめです!
| モデル名 | QUANTUM MAX Dフェアウェイウッド |
| メーカー | Callaway(キャロウェイ) |
| 発売日 | 2026年2月 |
| ロフト角(度) | #3:15.0 #3HL:16.5 #5:18.0 #7:21.0 |
| ライ角(度) | #3:60.5 #3HL:60.5 #5:61.0 #7:61.5 |
| 長さ(インチ) | #3:43.0 #3HL:43.0 #5:42.5 #7:42.0 |
| ヘッド体積(cc) | #3:184 #3HL:184 #5:163 #7:158 |
| 総重量(g) | 約316 ※ATHLEMAX 50(SR)装着時/#3 |
| シャフト | ATHLEMAX 50(R/SR/S) |
G440 SFTフェアウェイウッド【ピン】
ピンの「G440 SFTフェアウェイウッド」は、低重心&ヒール寄り重心のドローバイアス設計が特徴のフェアウェイウッドです。高弾道でつかまったショットを実現したい方に特におすすめです。
フェース面がソールとクラウン部分まで拡大し、大きなたわみを創出。初速性能アップに貢献し、高い飛距離性能を発揮します。
また、ロフト角を±1度or1.5度、ライ角をスタンダード・フラットから選択できる弾道調整機能も搭載されています。個々の好みに合わせて柔軟にセッティングすることが可能です。
| モデル名 | G440 SFTフェアウェイウッド |
| メーカー | PING(ピン) |
| 発売日 | 2025年2月 |
| ロフト角(度) | #3:16 #5:19 #7:22 |
| ライ角(度) | #3:58.0 #5:58.5 #7:59.0 |
| 長さ(インチ) | #3:43.0 #5:42.5 #7:42.0 |
| ヘッド体積(cc) | #3:193 #5:185 #7:174 |
| 総重量(g) | 約313 ※#5 ALTA J CB BLUE(R)の例 |
| シャフト | ALTA J CB BLUE(R/SR/S) PING TOUR 2.0 CHROME(R/S/X) PING TOUR 2.0 BLACK(S/X) FUJIKURA SPEEDER NX GREY |
Qi4D MAX LITE フェアウェイウッド【テーラーメイド】
テーラーメイドの「Qi4D MAX LITE フェアウェイウッド」は、シリーズ中最も軽量設計が採用されたフェアウェイウッドです。3番(REAX 45(SR)装着時)で約287gという重量は、ヘッドスピードに自信がない方でも気持ちよく振り抜けるでしょう。
また、7番で170ccと大きめのヘッド形状は安心感や寛容性を生み出します。テーラーメイドの独自技術「貫通型スピードポケット」や「ツイストフェース」などは、今回も引き続き搭載されています。
なお、同シリーズでは、以下の2つのモデルでも7番が展開されています。
- Qi4D フェアウェイウッド
- Qi4D MAX フェアウェイウッド
| モデル名 | Qi4D MAX LITE フェアウェイウッド |
| メーカー | TaylorMade(テーラーメイド) |
| 発売日 | 2026年2月 |
| ロフト角(度) | #3:15.0 #5:18.0 #7:21.0 |
| ライ角(度) | #3:57.0-61.0 #5:57.5-61.5 #7:60.0 |
| 長さ(インチ) | #3:43.25 #5:42.25 #7:41.75 ※REAX 45装着時 |
| ヘッド体積(cc) | #3:200 #5:190 #7:170 |
| 総重量(g) | 約287 ※REAX 45(SR)装着時/#3 |
| シャフト | 2025 Diamana BLACK TM60(S) 2025 Diamana SILVER TM55(S) 2025 Diamana BLUE TM50(R/SR) |
GT2フェアウェイメタル【タイトリスト】
タイトリストの「GT2フェアウェイメタル」は、あらゆるライから高い打ち出し角と最適なスピン量、許容性を発揮するモデルです。重心を低く、フェース側に近づけることで、高く打ち出し、スピン量の最適化を実現しました。
さらに、フェースインサートをクラブソールまでラップし、フェース下部でインパクトした際でも安定したパフォーマンスを発揮します。
7番ウッドの立ち位置としてロフト角21度が展開されています。
| モデル名 | GT2フェアウェイメタル |
| メーカー | Titleist(タイトリスト) |
| 発売日 | 2024年8月 |
| ロフト角(度) | 13.5 15.0 16.5 18.0 21.0 |
| ライ角(度) | 13.5:56.5 15.0:56.5 16.5:57.0 18.0:57.5 21.0:58.0 |
| 長さ(インチ) | 13.5:43.0 15.0:43.0 16.5:43.0 18.0:42.0 21.0:41.5 |
| ヘッド体積(cc) | 13.5:- 15.0:170 16.5:170 18.0:150 21.0:145 |
| 総重量 | – |
| シャフト | MITSUBISHI TENSEI 1K BLUE PROJECT X DENALI RED GRAPHITE DESIGN TOUR AD DI |
RS フェアウェイウッド【プロギア】
プロギアの「RS フェアウェイウッド」は、大型化・シャロー化したヘッド形状が特徴のモデルです。
前作より丸みを抑えたヘッドはストレートに構えやすく、安心感が生まれます。また、ヘッドの重心距離を長く、慣性モーメントを上げることで、高い直進性を実現しました。
さらに、打ち出し角を下げずに初速を上げる「スラッシュグルーブ」が搭載されています。
| モデル名 | RS フェアウェイウッド |
| メーカー | PRGR(プロギア) |
| 発売日 | 2024年7月 |
| ロフト角(度) | #3:15 #5:18 #7:21 |
| ライ角(度) | #3:57.5 #5:57.5 #7:58.0 |
| 長さ(インチ) | #3:43 #5:42.5 #7:42 |
| ヘッド体積(cc) | #3:181 #5:174 #7:165 |
| 総重量(g) | #3:323 #5:327 #7:331 ※TENSEITM FOR PRGR S (M-43)の例 |
| シャフト | TENSEITM FOR PRGR S (M-43) TENSEITM FOR PRGR SR (M-40) DiamanaTM FOR PRGR S (M-43) DiamanaTM FOR PRGR SR (M-40) DiamanaTM FOR PRGR R (M-37) |
BX2HT フェアウェイウッド【ブリヂストン】
ブリヂストンの「BX2HT フェアウェイウッド」は、ツアープロのフィードバックから生まれたシリーズです。BX2HTは寛容性やつかまりの良さ、安定した高弾道を重視したモデルです。
カーボン部分を拡大して低重心化に成功し、安定した高弾道性能を発揮。また、テイクバックしやすいフラットなクラウン形状が採用されています。
さらに「サスペンションコア」の採用によって、トゥ・ヒール部分の反発性能が向上。許容性がアップして飛距離ロスを軽減します。
| モデル名 | BX2HT フェアウェイウッド |
| メーカー | BRIDGESTONE(ブリヂストン) |
| 発売日 | 2025年9月 |
| ロフト角(度) | #3:15.0 #5:18.0 #7:21.0 |
| ライ角(度) | #3:58.0 #5:58.5 #7:59.0 |
| 長さ(インチ) | #3:43.0 #5:42.5 #7:42.0 ※Diamana BS50Ⅱ装着時 |
| ヘッド体積(cc) | #3:188 #5:164 #7:139 |
| 総重量(g) | #3:312 #5:316 #7:320 ※Diamana BS50Ⅱ(R)装着時 |
| シャフト | Diamana BS50Ⅱ(R/SR/S) SPEEDER NX BS50w(S) TENSEI PRO BLACK 1K CORE 50(S) SPEEDER NX GOLD 50(S) |
FAIRWAY ARMS AKA【オノフ】
オノフから発売されている「FAIRWAY ARMS AKA」は「全芯主義」を掲げるフェアウェイウッドです。
クラウンの肉薄化による低重心化を図りながら、アベレージゴルファーのスイングに合わせて番手別にヘッド重量を最適化。大きな重心アングルと深重心によってアベレージゴルファーが高弾道で真っすぐ飛ばせるモデルとなりました。
また、高初速エリアを大幅に拡大するカップフェースや、AKA専用設計のパワートレンチも、高い飛距離性能と寛容性を実現する要因です。ダフっても地面に刺さらず、安定したヘッド挙動を生み出す2本のレールも、アマチュアゴルファーにおすすめのポイントです。
| モデル名 | FAIRWAY ARMS AKA |
| メーカー | ONOFF(オノフ) |
| 発売日 | 2024年3月 |
| ロフト角(度) | #3:15.0 #5:18.0 #7:21.0 |
| ライ角(度) | #3:58.0 #5:58.5 #7:59.0 |
| 長さ(インチ) | #3:43.0 #5:42.25 #7:41.5 |
| ヘッド体積(cc) | #3:182 #5:168 #7:162 |
| 総重量(g) | #3:310 #5:315 #7:321 ※SMOOTH KICK MP-524F(S)装着時 |
| シャフト | SMOOTH KICK MP-524F LABOSPEC HASHIRI:30 LABOSPEC HASHIRI:f30(R/S) LABOSPEC HASHIRI:50 CBT LABOSPEC HASHIRI:60 CBT LABOSPEC SHINARI:50 CBT(S) LABOSPEC SHINARI:60 CBT(S) LABOSPEC TATAKI:30 LABOSPEC TATAKI:f50(SR/S) LABOSPEC TATAKI:40(SR/S) LABOSPEC TATAKI:50 CBT(S) LABOSPEC TATAKI:60 CBT(S) |
FX-002【フォーティーン】
※リンク先の商品の番手は5f(5番相当)です
フォーティーンから発売の「FX-002」はショートウッドとユーティリティのメリットを両立させたモデルです。
ヘッド形状はウッドのように幅広で、高い慣性モーメントによる寛容性を発揮。一方、ネック形状はユーティリティのようにセミグースとなっており、過度なスピンを抑えたライン出しも実現可能です。
ショートウッドだと球が吹き上がりすぎるゴルファーにもおすすめの1本です。

現在は中古市場での流通がメインです!
| モデル名 | FX-002 |
| メーカー | FOURTEEN(フォーティーン) |
| 発売日 | 2021年9月 |
| ロフト角(度) | #5f:20.0 #6f:23.0 |
| ライ角(度) | #5f:58.5 #6f:59.0 |
| 長さ(インチ) | #5f:41.5 #6f:41.0 |
| ヘッド体積(cc) | – |
| 総重量(g) | #5f:315 #6f:320 ※FT-40f装着時 |
| シャフト | FT-40f FT-50f |
EZONE GT Fairway wood【ヨネックス】
「EZONE GT Fairway wood」は、ヨネックスの2024年モデルです。高硬度でしなやかな素材を採用した新フェース構造が特徴で、ボールの初速と反発性能の向上に成功しています。
フェース下部に当たった際も、安定した飛距離性能を発揮できる点も魅力です。
さらに、「縦レーザーミーリングフェース」によって、ストレートなボールスピンを促進。方向性の安定化も実現しています。
| モデル名 | EZONE GT Fairway wood |
| メーカー | YONEX(ヨネックス) |
| 発売日 | 2024年4月 |
| ロフト角(度) | #3D:14.5 #3H:16.0 #5:18.0 #7:21.0 |
| ライ角(度) | #3D:56.0 #3H:56.0 #5:56.5 #7:57.0 |
| 長さ(インチ) | #3D:43.25 #3H:43.25 #5:42.75 #7:42.25 |
| ヘッド体積(cc) | #3D:170 #3H:185 #5:160 #7:150 |
| 総重量(g) | #3D:212 #3H:212.5 #5:216.5 #7:221 ※ヘッド重量 |
| シャフト | RK-04GT |
AF-257【エポン】
エポンから発売の「AF-257」は、前モデルよりも重心距離を短く設定してつかまりやすさが向上したモデルです。フルチタン製である点も特徴で、弾き感のある打感を味わえます。
計8通りのポジションセッティングにより、フェースアングルを-1度~+1度まで、ライ角を+2度まで変えられる設計もポイント。
オプションウェイトによる重量可変機能も搭載されているため、細かいセッティングを行いたいゴルファーにもおすすめです。
| モデル名 | AF-257 |
| メーカー | EPON(エポン) |
| 発売日 | 2024年5月 |
| ロフト角(度) | #3:16.0 #5:19.0 #7:22.0 |
| ライ角(度) | #3:59.0 #5:59.5 #7:60.0 |
| 長さ(インチ) | #3:43.5 #5:42.75 #7:42.0 |
| ヘッド体積(cc) | #3:190 #5:172 #7:156 |
| 総重量(g) | #3:315 #5:320 #7:326 ※DEAD OR ALIVE 月光 G55(S)装着時 |
| シャフト | DEAD OR ALIVE 月光 G55(S) |
7番ウッドとユーティリティはどちらを選ぶべき?
4番・3番アイアンに近い距離を打てるクラブには、7番ウッドだけでなく4番ユーティリティなども挙げられます。打てる距離は同じでも、それぞれ弾道やショットの感覚が異なるため、それぞれの特徴を踏まえて選択しましょう。
まず、ウッドとユーティリティを比較した際の7番ウッドのメリットは、以下のとおりです。
①高弾道なボールを打ちやすい
②寛容性が高い
③初心者でもボールを飛ばしやすい
一方、ウッドとユーティリティを比較すると、以下の点はユーティリティのほうが優れている傾向があります。
①操作性の高さ
②低弾道のショットの打ちやすさ
③コンタクトのしやすさ
ひとつの目安として、以下のように考えてみてもよいでしょう。
- 7番ウッドがおすすめの方:ドライバーやウッド系が得意・非力なゴルファー
- ユーティリティがおすすめの方:アイアンが得意・操作性やラインの出しやすさも重視したい

ちなみに、私は7番ウッドの下に5番ユーティリティを入れることで飛距離のバランスを取っています!
まとめ│170~190ヤードは7番ウッドでやさしく攻略!
ロングアイアンでミスが出る方やなかなかボールが上がらない方は、7番ウッドの採用を検討しましょう。7番ウッドの採用によって、170~190ヤードの距離でも高弾道かつやさしくグリーンを狙うことができます。
特にアマチュアゴルファーにとって4番・3番アイアンは難易度が高く、飛距離の差が出ないという悩みも生まれやすいです。現在はトッププロも7番ウッドを採用しており、アマチュアゴルファーのほうが大きなメリットを得られるため、積極的に検討してみてはいかがでしょうか!
▼7番ウッドが気に入ったら9番ウッドの採用も有力です!




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