【2026年】7番ユーティリティ(UT)おすすめ10選|飛距離や使い方は?

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「7番ユーティリティを採用するメリットは?」
「具体的にはどんなモデルがあるの?」

このような疑問を持つ方は少なくありません。

7番ユーティリティという番手に聞きなじみがない方も多いと思いますが、アイアンより上がりやすくミスに強い有力なクラブです。特に、150ヤード前後の距離をミスなく確実にグリーンに乗せたい方などにおすすめです。

<strong>筆者のコメント</strong>
筆者のコメント

「ユーティリティは5番まで」と考える方も少なくありませんが、近年は7番まで展開しているモデルも多いんですよ!

ただし、アイアンと比べて操作性が低く、モデル数も決して多くはないなどの注意点もあります。

そこで今回は、7番ユーティリティについて以下のような内容を解説します。

  • 飛距離
  • メリット・デメリット
  • 選び方
  • おすすめモデル

7番ユーティリティは自分に向いているか」や「どのようなモデルがあるか」が理解できるため、ぜひご覧ください!

※最初からおすすめのモデルを知りたい方は「こちら」からジャンプできます!

現在は7番ユーティリティが注目を集めている⁉

従来は、「ユーティリティは5番まで」や「男ならミドルアイアンを入れるべき」といった考えは少なくありませんでした。しかし現在は、6番・7番ユーティリティを採用しているゴルファーも多く存在します。

各メーカーもいわゆるショートユーティリティの展開を増やしており、プロゴルファーによる採用実績もあるのです。

<strong>筆者のコメント</strong>
筆者のコメント

私の知り合いには9番まですべてユーティリティを使っている人がいます!

7番ユーティリティ恩恵は、プロゴルファーよりもアマチュアゴルファーのほうが大きい傾向があります。6~7番アイアンの距離でもしっかりとグリーンで止まる高弾道なショットを実現しやすくなるため、検討の余地は大いにあるでしょう。

7番ユーティリティ(UT)の飛距離

7番ユーティリティの飛距離は、「6~7番アイアンの飛距離」が目安です。一般的な男性ゴルファーであれば、140~160ヤードほどでしょう。

ただし、具体的な飛距離は7番ユーティリティのロフト角によって異なります。一言で7番ユーティリティといってもロフト角は28~33度幅があるためです。

また、近年はロフト角が小さい飛び系アイアンも多いので、一概に「7番ユーティリティ=〇番アイアンの飛距離」と決めるのは難しいでしょう。

<strong>筆者のコメント</strong>
筆者のコメント

ユーティリティとアイアンのロフト角を踏まえたクラブ選びが大切になります!

たとえば、アイアンとユーティリティのロフト角が同じ場合、シャフトが長く、安定してミート率が高くなりやすいユーティリティのほうが5~10ヤード飛ぶケースが多いです。一方、飛び系アイアンの7番とロフト角が大きめの7番ユーティリティであれば、前者のほうが飛ぶ可能性があります。

参考までに、ロフト角が1度変わると飛距離は2.5ヤード程度変わります。また、シャフトが1インチ伸びると、ヘッドスピードは1m/s程度アップします。

7番ユーティリティ(UT)の3つのメリット

7番ユーティリティには、以下のように複数のメリットがあります。

  1. アイアンより簡単にボールが上がる
  2. アイアンよりミスに強い
  3. レベルブローで打ちやすい

ここでは、それぞれのメリットを詳しく解説します。

アイアンより簡単にボールが上がる

7番ユーティリティは重心が低く深いモデルのため、アイアンよりも簡単にボールを上げられます。高弾道な分グリーンで止まりやすく、ピンをデッドに狙いやすいでしょう。

特に、ヘッドスピードに自信がない方によって、7番・6番アイアンを高弾道で打つことは簡単ではありません。ボールが上がらない結果、「7番と6番で飛距離の差が出ない」という悩みにつながることもあるでしょう。

高弾道で打ちやすい7番ユーティリティであれば、番手通りの飛距離を打ちやすく、飛距離の差をしっかりと出せるようになるはずです。

アイアンよりミスに強い

7番ユーティリティはソール幅が広く、多少ダフっても芝の上を滑ってボールにインパクトできます。また、アイアンよりスイートスポットが広い分、多少芯を外しても極端なミスにはなりにくい点も魅力です。

「アイアンは7番・6番あたりから安定性がなくなる」という方は、7番ユーティリティの採用によって140~160ヤードの距離でも安定してグリーンを狙えるようになるでしょう。

レベルブローで打ちやすい

7番ユーティリティはアイアンと比べてレベルブローで打ちやすい傾向があります。

【レベルブローとは】
ヘッドが地面と平行に近い(入射角が0度に近い)軌道でインパクトを迎えるスイング
(いわゆる「払い打ち」)

「ダウンブローの知識を強く持ちすぎた結果、無理に打ち込んでダフってしまった」という例も多くあります。7番ユーティリティの採用により、「最初から払い打ちでいい」というイメージから入射角が安定し、ミスの軽減が期待できるでしょう。

<strong>筆者のコメント</strong>
筆者のコメント

単純に「ウッド系とアイアンはどちらが打ちやすいか」で選んでもいいと思います!

なお、日本の高麗芝はアメリカの洋芝と比べて硬く、ターフを取ってボールを飛ばすにはかなりのヘッドスピードが必要です。また、高麗芝は硬い分ボールが浮きやすく、レベルブローでもしっかりと芯でインパクトできるという考え方もあります。

このような視点からも、7番ユーティリティが有力な選択肢であると判断できるでしょう。

【関連記事】

7番ユーティリティ(UT)の2つのデメリット

複数のメリットがある7番ユーティリティですが、以下のようなデメリットもあるため注意が必要です。

  1. アイアンより操作性が低い
  2. 展開していないメーカーがある

それぞれのデメリットを詳しく解説します。

アイアンより操作性が低い

7番ユーティリティはヘッドが大きく、フェースをコントロールしづらいため、6番・7番アイアンと比較して操作性が低めです。そのため、高低差やドロー・フェーを打ち分けてマネジメントしたい方には向かない傾向があります。

<strong>筆者のコメント</strong>
筆者のコメント

ショットに操作性を出してマネジメントしたい層は上級者といえますね!

まずは確実にグリーンに乗せることが先決なので、自分のレベルやアイアンでのボールの上がり具合を考慮しながら選ぶとよいでしょう。

展開していないメーカーがある

ユーティリティは5番や6番までしか展開していないメーカー・モデルも少なくありません。特に上級者向けのモデルになるほど、7番ユーティリティを展開していないことが多いです。

自分が使いたいメーカーやモデルで必ずしも7番ユーティリティが展開されているとは限りません。クラブ選びの幅が狭まってしまう可能性がある点が、デメリットのひとつといえるでしょう。

7番ユーティリティ(UT)の使い方

基本的に、7番ユーティリティは「同じ距離を打てるアイアンと入れ替える」形で使います。たとえば、7番ユーティリティで6番アイアン相当の飛距離を打てる場合は、6番アイアンを抜いて7番ユーティリティを採用するのが一般的です。

<strong>筆者のコメント</strong>
筆者のコメント

仮に6番アイアンを抜いたら、それよりも長い5番や4番もユーティリティに入れ替えるのが鉄則です!

クラブの本数に余裕がある場合は、お試しで7番ユーティリティをそのままセッティングしてみてもよいでしょう。

また、打ち方も基本的にはアイアンから変える必要はありません。ただし、クラブの長さや重量の変化によって、自然にスイングは変わります。

7番ユーティリティ(UT)の選び方

一言で7番ユーティリティといっても、各モデルで性能はさまざまです。7番ユーティリティを選ぶ際は、特に以下の4つのポイントに着目しましょう。

  1. ロフト角
  2. ヘッド形状
  3. 重量
  4. シャフト

ここでは、それぞれのポイントを詳しく解説します。

ロフト角

7番ユーティリティのロフト角は、28~33度とモデルによって異なります。ロフト角が1度異なると、飛距離が約2.5ヤード変わるため、番手だけでなくロフト角を踏まえたクラブ選択が重要です。

クラブを選ぶ際は、必ず自分が使用しているアイアンのロフト角もチェックしましょう。アイアンとユーティリティのロフト角が同じであれば、基本的にはシャフトが長くミート率も出やすい7番ユーティリティのほうが飛ぶ傾向があります。

<strong>筆者のコメント</strong>
筆者のコメント

アイアンのロフト角を調べることで、「7番ユーティリティと何番アイアンを入れ替えるか」が明確になります!

ヘッド形状

ユーティリティのヘッド形状は、大きく以下の2つに分類できます。

  • ウッド型:ヘッドの形状がフェアウェイウッド(FW)に近いモデル
  • アイアン型:ヘッドの形状がアイアンに近いモデル

ユーティリティはウッド型が主流であり、7番ユーティリティのほとんどはウッド型です。アイアン型の選択肢は少ないですが、ひとつの参考として考えてください。

アイアン型ユーティリティは、ウッド型ユーティリティとアイアンの中間の性能を有しています。ウッド型と比較して「操作性を出しやすい」や「低い弾道のボールを打ちやすい」などが特徴です。

▼アイアン型ユーティリティについて詳しくはこちら!

重量

7番ユーティリティは、6番・7番アイアンよりも20g前後軽いモデルがおすすめです。

重量が軽すぎるとヘッドスピードが上がる一方で、スイング軌道が不安定になる原因となります。逆に重量が重すぎると、クラブの重さを使ったスイングはしやすくなりますが、クラブに振られる形になりやすく、ミスショットの原因になります。

シャフト

ユーティリティのシャフトの選択肢は、以下の2つです。

  • カーボン
  • スチール

「ユーティリティ=カーボンシャフトと考えている方も多いですが、ショートユーティリティではスチールシャフトも有力です。

基本的に、アイアンのシャフトがカーボンであれば、7番ユーティリティもカーボンがおすすめです。一方、アイアンがスチールシャフトの方は、7番ユーティリティをセッティングする目的によって選択しましょう。

【スチールシャフトが向いている人の例】
・ショートアイアンに近い感覚でスイングしたい
・アイアンと同様にシビアな方向性を求めたい
・アイアンの重量が重い

【カーボンシャフトが向いている人の例】
・6~7番アイアンよりも簡単にボールを上げたい
・飛距離を重視したい
・アイアンの重量が軽い
・アイアンよりフェアウェイウッドやロングユーティリティが得意

クラブ重量を目安にする場合、アイアンのシャフトが100g未満であれば、まずはカーボンを試してみることをおすすめします。

7番ユーティリティ(UT)おすすめ10選

ここでは、7番ユーティリティおすすめ10選を紹介します。

  1. G440ハイブリッド【ピン】
  2. QUANTUM MAXユーティリティ【キャロウェイ】
  3. Qi4D MAX LITE レスキュー【テーラーメイド】
  4. GT1 ユーティリティメタル【タイトリスト】
  5. ゼクシオ 14+ ハイブリッド【ゼクシオ】
  6. HI-3【フォーティーン】
  7. UX-002【フォーティーン】
  8. Q(キュー)【プロギア】
  9. PXG 0311 BLACK OPSハイブリッド【PXG】
  10. UFO Speed by POWER TORNADO【キャスコ】

G440ハイブリッド【ピン】

ピンの「G440ハイブリッド」は、高慣性モーメントを維持しつつ、理想の重心線に近づいた「飛び重心」設計を実現したモデルです。インパクト時のパワーのロスを最小限に抑えることで、高初速性能の実現に成功しました。

また、クラウン部分の余剰重量を下部へ配置した低重心設計により、高弾道なショットを実現可能。前作よりシャローとなった新ヘッド形状によって、楽にボールを拾える効果が期待できます。

ネック部分の弾道調整機能では、ロフト角を±1~1.5度、ライ角をスタンダード/フラットから計8ポジションに調整することが可能です。

モデル名G440ハイブリッド
メーカーPING(ピン)
発売日2025年2月
ロフト角(度)#2:17.0
#3:20.0
#4:23.0
#5:26.0
#6:30.0
#7:34.0
ライ角(度)#2:58.0
#3:58.5
#4:59.0
#5:59.5
#6:60.0
#7:60.5
長さ(インチ)#2:40.75
#3:40.25
#4:39.75
#5:39.25
#6:38.75
#7:38.25
※カーボンシャフト装着時
ヘッド体積(cc)#2:122
#3:120
#4:118
#5:117
#6:117
#7:113
総重量(g)約366
※PING TOUR 2.0 CHROME 85(S)/#4の場合
シャフトALTA J CB BLUE
PING TOUR 2.0 CHROME 85
PING TOUR 2.0 BLACK 90
FUJIKURA SPEEDER NX GREY
AWT 3.0 LITE
N.S.PRO 850GH neo
N.S.PRO 950GH neo
N.S.PRO MODUS³ TOUR 105
DG EX TOUR ISSUE

QUANTUM MAXユーティリティ【キャロウェイ】

QUANTUM MAXユーティリティ」は、キャロウェイの2026年モデルです。打ち出し角と打点位置の最適化がテーマにされており、高い飛距離性能と操作性の両立に成功しています。

ヘッド後方の膨らみが少なく、全体的にスリムな印象のヘッドシェイプも特徴です。比較的操作性が高く、ユーティリティのやさしさを得つつ、ある程度ショットを操作したい方にもおすすめです。キャロウェイが培ってきたAI設計も引き続き採用されています。

なお、同シリーズでは、「QUANTUM MAX FAST ユーティリティ」も発売されており、こちらはより高弾道とつかまりが重視されたモデルとなっています。

モデル名QUANTUM MAXユーティリティ
メーカーCallaway(キャロウェイ)
発売日2026年2月
ロフト角(度)#3:19.0
#4:21.0
#5:24.0
#6:27.0
#7:30.0
ライ角(度)#3:59.75
#4:60.385
#5:61.0
#6:61.625
#7:62.25
長さ(インチ)#3:40.75
#4:40.125
#5:39.5
#6:38.875
#7:38.25
ヘッド体積(cc)#3:106
#4:101
#5:100
#6:94
#7:90
総重量(g)約360
※ATHLEMAX 60(SR)/#5の場合
シャフトATHLEMAX 60(R/SR/S)
ATHLEMAX 80(S)

Qi4D MAX LITE レスキュー【テーラーメイド】

Qi4D MAX LITE レスキュー」は、テーラーメイドの2026年モデルです。4番(SR)で319gの軽量モデルとなっており、ヘッドスピードに自信がない方でも気持ちよく振り抜くことができます。

重心位置をヘッド後方に配置した重量設計の最適化に成功しており、高い寛容性と安定性を実現します。さらに、着脱式ウェイト「TASウェイト」により、より細かい弾道調整が可能です。

「貫通型スピードポケット」や「ツイストフェース™」といった独自テクノロジーは、従来モデルから継承されています。

モデル名Qi4D MAX LITE レスキュー
メーカーTaylorMade(テーラーメイド)
発売日2026年2月
ロフト角(度)#4:23.0
#5:26.0
#6:30.0
#7:34.0
ライ角(度)#4:59.5
#5:60.0
#6:60.5
#7:61.0
長さ(インチ)#4:39.75
#5:39.25
#6:38.75
#7:38.25
ヘッド体積(cc)#4:107
#5:109
#6:111
#7:113
総重量(g)約319
※REAX 45(SR)装着時/#4
シャフトREAX 45(R/SR)

GT1 ユーティリティメタル【タイトリスト】

GT1 ユーティリティメタル」は、軽量設計が特徴のタイトリストの2025年モデルです。非力なゴルファーでもヘッドスピードアップし、飛距離の向上を期待できます。

ロフト角は7番としても導入できる29度が展開されています。低・深重心設計により、高弾道化や許容性の向上に成功している点も魅力です。

また、前後に配備された調整可能なウェイトや、ネック部分の弾道調整機能により、スイングに合わせて柔軟にクラブをカスタマイズ可能。純正シャフトの「Fujikura AIR SPEEDER Next Gen」は、ヘッドスピードアップに貢献する軽量設計となっています。

モデル名GT1 ユーティリティメタル
メーカーTitleist(タイトリスト)
発売日2025年2月
ロフト角(度)20.0
23.0
26.0
29.0
ライ角(度)20:57.5
23:58.0
26:58.5
29:59.0
長さ(インチ)20:40.5
23:40.0
26:39.5
29:39.0
ヘッド体積(cc)
総重量(g)
シャフトFujikura AIR SPEEDER Next Gen

ゼクシオ 14+ ハイブリッド【ゼクシオ】

ゼクシオ 14+ ハイブリッド」は、高弾道・高初速でグリーンを狙えるユーティリティです。

従来よりトゥ・ヒールの肉厚部分をフェース側に増大することで、さらなる低重心化を実現。さらに、フェース下部のボディを延伸して肉薄領域を拡大することで、たわみも大きくなりました。結果的に、やさしくボールを上げられ、飛距離アップにも貢献します。

同時期に発売された「ゼクシオ 14 ハイブリッド」と比べて重量があり、ヘッドスピードが速めの方でも扱いやすい点もポイントです。

モデル名ゼクシオ 14+ ハイブリッド
メーカーXXIO(ゼクシオ)
発売日2025年12月
ロフト角(度)#3:18.0
#4:20.0
#5:23.0
#6:26.0
#7:30.0
ライ角(度)#3:58.5
#4:59.0
#5:59.5
#6:60.0
#7:60.5
長さ(インチ)#3:40.75
#4:40.25
#5:39.75
#6:39.25
#7:38.75
※60度法
ヘッド体積(cc)#3:131
#4:130
#5:128
#6:126
#7:123
総重量(g)#3:338
#4:342
#5:346
#6:351
#7:356
※SPEEDER NX DST for XXIO カーボンシャフト(S)装着時
シャフトSPEEDER NX DST for XXIO カーボンシャフト(R/SR/S)

HI-3【フォーティーン】

フォーティーンの「HI-3」は、ドライバーのヘッドスピードが40m/s未満の方がターゲットの中空ユーティリティアイアンです。

重心位置や反発性能のすべてにおいて「球を上げる」が追求されています。ミドルアイアンが苦手でも安定して高弾道なショットを実現可能です。

また、つかまりを重視したスライスを解消できる重心アングルもおすすめのポイントです。オリジナルシャフトは3種類あり、ヘッドスピード30~40m/sまでの方が最適なモデルを選べます。

7番ユーティリティに相当するロフト角として30度と34度が展開されており、自分のアイアンに合わせて選択可能です。

モデル名HI-3
メーカーFOURTEEN(フォーティーン)
発売日2022年9月
ロフト角(度)24
27
30
34
ライ角(度)24:60.5
27:61.0
30:61.5
34:62.0
長さ(インチ)24:39.0
27:38.5
30:38.0
34:37.5
ヘッド体積(cc)
総重量(g)24:332
27:338
30:346
34:351
※FT-50iの例
シャフトFT-40i
FT-50i
FT-60i

UX-002【フォーティーン】

フォーティーンの「UX-002」は、上達を目指すアマチュアゴルファー向けの1本です。高い打ち出し角を実現できる重心位置や、やさしさと振りやすさを両立させたバランスの良い慣性モーメントがおすすめのポイントです。

ソールのリーディングエッジ側には幅狭で角度の強いバンスソールを採用。安心してダウンブローで打ち込めます。シャフトの「FT-63u」はダウンブローで打つ際のヘッド挙動を安定化し、手元つぶし剛性も高めており、アイアン感覚で打てる性能となっています。

7番ユーティリティのロフト角は26度で、その下にはロフト角30度の8番ユーティリティも展開されています。

モデル名UX-002
メーカーFOURTEEN(フォーティーン)
発売日2023年9月
ロフト角(度)#5h:20
#6h:23
#7h:26
#8h:30
ライ角(度)#5h:59.5
#6h:60.0
#7h:60.5
#8h:60.5
長さ(インチ)#5h:40.25
#6h:39.75
#7h:39.25
#8h:38.75
ヘッド体積(cc)
総重量(g)#5h:345
#6h:350
#7h:355
#8h:360
シャフトFT-63uカーボンシャフト

Q(キュー)【プロギア】

プロギアの「Q(キュー)」は、ボール拾いやすいディープフェースと、ボールを上げやすい低重心設計が魅力のオールラウンドギアです。

ラフやフェアウェイバンカーなど、難しいライからのショットを想定して開発されており、どのような状況からもパーやボギーを狙えます。

ロフト角は18度・23度・28度・33度の4種類を展開。28度と33度が7番ユーティリティに近い働きをするロフト角なので、アイアンのセッティングに合わせて選択しましょう。

モデル名Q(キュー)
メーカーPRGR(プロギア)
発売日2018年3月
ロフト角(度)18
23
28
33
ライ角(度)18:58.5
23:58.5
28:58.5
33:60.5
長さ(インチ)18:40.5
23:39.5
28:38.5
33:37.5
ヘッド体積(cc)18:164
23:162
28:96
33:98
総重量(g)18:335
23:344
28:359
33:370
※REGシャフトの例
シャフトREG
HEAVY
LIGHT

PXG 0311 BLACK OPSハイブリッド【PXG】

PXGの「PXG 0311 BLACK OPSハイブリッド」は、あらゆるゴルファーのレベルに適した低スピン設計のユーティリティです。

PXGの最先端テクノロジーが搭載されており、高い慣性モーメントや寛容性、精度正確性、飛距離の最大化を実現。

また、デフォルトで取り換え可能な2.5gのウェイト2つと、12.5gのウェイトが1つ搭載されている点もおすすめのポイントです。求めるスピンとバイアスに合わせて自分好みにセッティングできます。

モデル名PXG 0311 BLACK OPSハイブリッド
メーカーPXG
発売日2024年1月
ロフト角(度)#2:17
#3:19
#4:22
#5:25
#6:28
#7:31
ライ角(度)#2:58.0
#3:58.5
#4:59.0
#5:59.5
#6:60.0
#7:60.5
長さ(インチ)#2:40.75
#3:40.25
#4:39.75
#5:39.25
#6:38.75
#7:38.25
ヘッド体積(cc)
総重量(g)#2:230
#3:235
#4:240
#5:245
#6:250
#7:255
※ヘッド重量
シャフトMitsubishi Diamana V2 PXG Hybrid 60
Aerotech SteelFiber Private Reserve 70 R – Parallel
Mitsubishi Tensei CK Pro Orange Hybrid 60 R
Mitsubishi Tensei CK Pro Orange Hybrid 80 R
UST Attas MB Hybrid 65 R
UST Attas MB Hybrid 75 R

UFO Speed by POWER TORNADO【キャスコ】

キャスコの「UFO Speed by POWER TORNADO」の最大の特徴は3番(15度)からA(46度)まで計9種類展開されているロフト角の豊富さです。

ロフト角30度の7番ユーティリティはもちろん、8番や9番まで取り入れたい方にもおすすめです。

深重心と大きな重心角により、高弾道かつつかまりの良いショットを実現できます。さらに、慣性モーメントも大きいため、オフセンターヒット時にも安定した飛距離性能・方向性を発揮します。

モデル名UFO Speed by POWER TORNADO
メーカーkasco(キャスコ)
発売日2022年3月
ロフト角(度)#33:15
#44:18
#55:22
#66:26
#77:30
#88:34
#99:38
#PP:42
#AA:46
ライ角(度)#33:58.5
#44:59.0
#55:59.5
#66:60.25
#77:61.0
#88:61.75
#99:62.5
#PP:63.25
#AA:63.75
長さ(インチ)#33:41.25
#44:40.5
#55:39.75
#66:39.0
#77:38.25
#88:37.5
#99:36.75
#PP:36.0
#AA:35.5
ヘッド体積(cc)#33:133
#44:131
#55:125
#66:119
#77:98
#88:92
#99:86
#PP:80
#AA:78
総重量(g)#33:327
#44:333
#55:339
#66:347
#77:355
#88:363
#99:372
#PP:381
#AA:390
※シャフトフレックスSの例
シャフトオリジナルカーボンシャフト

7番ユーティリティとアイアン、どちらを選ぶべき?

「7番ユーティリティと6番・7番アイアンのどちらを選ぶべき?」とお悩みの方も少なくないでしょう。ここは、ひとつの目安として7番ユーティリティが向いている人、6番・7番アイアンが向いている人の特徴を紹介します。

<strong>筆者のコメント</strong>
筆者のコメント

あくまで目安なので、以下の内容以外に強みや採用する理由があるなら、積極的に導入を検討してOKです!

7番ユーティリティが向いている人

7番ユーティリティが向いている主なゴルファーは以下の通りです。

  • アイアンよりも簡単にボールを上げたい
  • ピンをデッドに狙ったショットを打ちたい
  • アイアンよりもミスに強いクラブを使いたい
  • 6番アイアンや7番アイアンで飛距離の差が出ない
  • レベルブローをイメージしてスイングしたい

これらに該当する方は、7番ユーティリティの採用を検討してみてはいかがでしょうか。

アイアンが向いている人

一方、7番ユーティリティよりもアイアンが向いているゴルファーの特徴は、以下の通りです。

  • 寛容性よりも操作性を重視したい
  • スリムなヘッドの方がショットのイメージが湧く
  • 多様なモデルの中からクラブを選びたい
  • ミドルアイアンにこだわりがある

これらに該当する方は、従来通り6番・7番アイアンの採用が適しているかもしれません。

まとめ│7番ユーティリティ(UT)でスコアアップを目指そう!

7番ユーティリティは6番・7番アイアンに相当する140~160ヤード程度の距離をやさしく高弾道で打ちやすい点が大きな魅力です。ヘッドスピードに自信がなく、アイアンが思うように上がらない方でも、7番ユーティリティであれば番手通りの距離感を出せることを期待できます。

近年はショートユーティリティを開発しているメーカーが増えており、クラブ選びの選択肢も徐々に増えてきています。「自分に合っているかも」と思ったら、ぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか!

▼スコアアップにはショートウッドの採用もおすすめ!

この記事の著者
ゴルフシグナル編集部

ゴルフ歴15年のアラサーゴルファー。学生時代は競技者としてプレーをしていました。

現在はギアオタク化しており、各メーカーの最新情報を日々追っています。皆さんのゴルフライフが充実する情報をお届けしたいです。

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