【0番・1番】ドライビングアイアンおすすめ7選│メリットや飛距離も徹底解説

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「ドライビングアイアンってどんなクラブ?」
「ドライビングアイアンに興味があるけれど、おすすめモデルは?」

このような疑問を持つ方に向けて、この記事はドライビングアイアンおすすめ7選や特徴、メリット・デメリットなどを解説します。

ドライビングアイアンはFWやUTよりも操作性が高く、吹け上がりにくいといったメリットがあります。ヘッドスピードが速い方や操作性を求める上級者、ウッドよりアイアンが得意なゴルファーは検討の余地があるでしょう。

<strong>筆者のコメント</strong>
筆者のコメント

トッププロである石川遼選手も0番アイアン(アイアン型UT)を採用した実績があります!

一方、FWやUTよりもボールが上がりにくく、難易度も高い点に注意が必要です。加えて、モデル数も限られているため、クラブ選びで迷ってしまうかもしれません。

特徴やメリット・デメリットを適切に把握し、「ドライビングアイアンを導入すべきか」や「自分にピッタリのモデルはどれか」を判断しましょう。

※最初からおすすめのドライビングアイアンをチェックしたい方は「こちら」からジャンプできます!

ドライビングアイアンとは?

ドライビングアイアンは、従来「1番アイアン」の意味で使われていました。厳密な定義を説明するのであれば、「1番アイアン」という回答になるでしょう。

しかし、現在はアイアン型ユーティリティや0番・1番・2番アイアンなど、「遠くに飛ばすことができるアイアン」を「ドライビングアイアン」と定義しているケースが少なくありません。

実際、大手メーカー「テーラーメイド」は、アイアン型ユーティリティに近い性能のモデルを「ドライビングアイアン」とカテゴリ分けしています。また、アイアン型ユーティリティや0番・2番・3番といったクラブをドライビングアイアンとして命名している例も多いです。

<strong>筆者のコメント</strong>
筆者のコメント

1番アイアンが見られなくなり、アイアン型ユーティリティが豊富に展開されてきたことで、より幅広い意味で使われるようになりました!

アイアン型ユーティリティとの違いは?

ドライビングアイアンとアイアン型ユーティリティの違いは明確ではありません。

先ほど説明したとおり、現在はアイアン型ユーティリティに近い機能を持ったクラブを「ドライビングアイアン」と命名しているケースがあります。また、一般的にアイアン型ユーティリティとして展開されているクラブを「ドライビングアイアン」として説明している大手メディアの記事も多く存在します。

<strong>筆者のコメント</strong>
筆者のコメント

明確に線引きするのは難しいですが、この記事では以下の3つをドライビングアイアンとして取り扱おうと思います!

・0~2番アイアン(従来の使われ方に近いクラブ)
・アイアン型ユーティリティに近い性能を持つが、名称や説明文が「ドライビングアイアン」
・大手メディアで「ドライビングアイアン」として紹介されている

また、名称がアイアン型ユーティリティでも、性能はドライビングアイアンに限りなく近いモデルも多いです。

<strong>筆者のコメント</strong>
筆者のコメント

クラブの名称ではなく、本質的な機能や働きに着目するといいかもしれませんね!

▼おすすめのアイアン型ユーティリティについて詳しくはこちら

ドライビングアイアンの飛距離

ドライビングアイアンの飛距離は、ロフト角に大きく左右されます。一概にはいえませんが、「同じロフト角のFW-0~10ヤード程度」といえるでしょう。たとえば、5番ウッドで200ヤード飛ばせる方の場合、ロフト角が同じであれば190~200ヤード程度となります。

【ドライビングアイアンがFWより飛びにくい理由】
①シャフトがFWより短く、ヘッドスピードが落ちやすい
②FWより芯が小さい分、打点にバラツキがある初心者~中級者は平均飛距離が落ちる可能性がある

ただし、ヘッドスピードに自信がない非力な方の場合、ドライビングアイアンはなかなかボールが上がらず、大きく飛距離ダウンしてしまう可能性があります。一方、FWが極端に吹け上がるハードヒッターにとっては、スピン量や打ち出し角が適正化され、飛距離が伸びる効果が期待できるでしょう。

<strong>筆者のコメント</strong>
筆者のコメント

シャフトやスピン量、ヘッド構造によっても飛距離は変わるため、一概に「〇〇ヤード」というのは難しいかもしれません・・・。

ドライビングアイアンのメリット・魅力4選

ドライビングアイアンを導入する主なメリット・魅力は、以下の4つです。

  • FWやUTよりも吹け上がりにくい
  • FWやUTよりも操作性が高い
  • ラインを出しやすい
  • ゴルファー同士の話題になる

ここでは、それぞれのメリット・魅力を詳しく解説します。

FWやUTよりも吹け上がりにくい

ドライビングアイアンは、同じロフト角のFWやUTと比べて、吹け上がりにくいという特性があります。

吹け上がりとは?
→バックスピン量が多すぎることで過剰にボールが上がり、空中で失速してしまう現象

ドライビングアイアンはヘッド体積が小さく、重心が高く前方寄りに位置しています。FWやUTと比べて打ち出し角が低くなり、スピンも入りにくくなる傾向があることから、吹け上がりを抑制しやすいのです。

ヘッドスピードが速く、FWやUTが吹け上がってしまう方でも、ドライビングアイアンであれば適正な弾道・スピン量に近づけることができます。結果として、飛距離アップや飛距離の適正化が期待できます。

FWやUTよりも操作性が高い

ドライビングアイアンはFWやUTよりも操作性が高い傾向があります。

ヘッド体積が小さい分、ヘッドを操作しながらインパクトを迎えられ、意図的に弾道を調整しやすくなるのです。たとえば、コース設計に合わせて「低弾道でラインを出したい」や「フェード気味に打ちたい」など、状況に応じたマネジメントが可能になります。

コースに合わせて弾道を調整し、戦略的にマネジメントしたい中級者や上級者にとって、大きな武器となるでしょう。

ラインを出しやすい

ドライビングアイアンは打ち出し角が低く、ロフト角が同じFWUTよりもスピンが少ない傾向があるため、ライン出しのショットにも適しています。

ライン出しとは?
→飛距離よりもまっすぐに飛ぶようにコントロールを重視したショット。低弾道で左右への曲がりが少ない点が特徴。

低~中弾道のショットになるため風の影響を受けにくく、確実にフェアウェイに置きやすくなります。

「コースが狭いからティーショットは確実にフェアウェイに置きたい」
「風が強いから低弾道のショットで安全にマネジメントしたい」

といったケースでも使いやすいでしょう。

ゴルファー同士の話題になる

ドライビングアイアンは希少性の高さから、ゴルファー同士の間で話題になる可能性があります。

<strong>筆者のコメント</strong>
筆者のコメント

私の場合、同伴者がドライビングアイアンをセッティングしていたら絶対にこだわりを聞いてしまいます!

ギアへのこだわりや使い方を語り合うきっかけにもなるので、ゴルファー同士の会話を盛り上げるツールとしても面白い存在です。

ドライビングアイアンのデメリット・注意点3選

複数のメリット・魅力があるドライビングアイアンですが、以下のようなデメリット・注意点もあります。

  • モデル数が極端に少ない
  • ボールが上がりにくい
  • FWやUTよりも難しい

ここでは、各デメリット・注意点を詳しく解説します。

モデル数が極端に少ない

ドライビングアイアンは極端にモデル数が少ないです。1番から展開しているアイアンシリーズはほとんどなく、「ドライビングアイアン」という名称で販売しているモデルも決して多くはありません。

そのため、「幅広い選択肢から自分にピッタリの一本を見つけたい」と考える方には向かないかもしれません。

ただ、ドライビングアイアンではなく「アイアン型ユーティリティ」という区分で考えると、選択肢は広がります。

<strong>筆者のコメント</strong>
筆者のコメント

正直、現在使われている意味での「ドライビングアイアン」と、アイアン型ユーティリティの違いは明確ではありません。名称が違うだけで性能は似ているものが多いです!

ドライビングアイアンと同じ役割としてアイアン型ユーティリティを購入すると考えれば、より広い選択肢からクラブを選べるはずです。

▼おすすめのアイアン型ユーティリティはこちら!

ボールが上がりにくい

ドライビングアイアンは、FWやUTと比べるとボールが上がりにくい特性があります。特に、ヘッドスピードに自信がない方の場合、十分にボールが上がらず、飛距離ロスしてしまう可能性があります。

<strong>筆者のコメント</strong>
筆者のコメント

ヘッドスピードに自信がない方には、基本的にFWやUTがおすすめです!

また、ドライビングアイアンのなかでも、伝統的な(従来の)1番アイアンはボールを上げる難易度が高いです。一方、アイアンとユーティリティの中間の特性である「アイアン型ユーティリティ」であれば、ヘッドスピードに自信がなくても比較的上がりやすい傾向があります。

<strong>筆者のコメント</strong>
筆者のコメント

「ドライビングアイアンを試してみたいけれど、ボールが上がるか不安」といった方は、アイアン型ユーティリティから試すのがおすすめです!

FWやUTよりも難しい

ドライビングアイアンは、FWやUTよりも難易度が高い特徴があります。FWやUTと比べてヘッドが小さい分、スイートスポットも小さく、芯でとらえるのが難しい傾向があります。

また、FWやUTよりもソール幅が狭いことから、ダフリのミスがカバーしづらく、飛距離ロスしてしまう可能性があります。操作性やライン出しではなく、「とにかくやさしく遠くに飛ばしたい」と考える場合は、FWやUTが向いているかもしれません。

なお、ドライビングアイアンのなかでも、伝統的な1番アイアンとアイアン型ユーティリティを比べると、アイアン型ユーティリティのほうがやさしい傾向があります。

<strong>筆者のコメント</strong>
筆者のコメント

「ライン出しや操作性を求めたいけれど、極端に難しいクラブは避けたい」といった場合は、アイアン型ユーティリティがおすすめです!

ドライビングアイアンおすすめ7選

ドライビングアイアンのおすすめモデルは、以下の7つです。

  • BALDO TT HYBRID DRIVING IRON HDI【バルド】
  • ゼクシオ クロス アイアン #0【ゼクシオ】
  • P・UDI【テーラーメイド】
  • 0317X Driving Iron【PXG】
  • ドライビングアイアン【ダイナクラフト】
  • WM-X1【マゼル】
  • ドライビングアイアン【COOLO】

ここでは、各モデルの特徴を詳しく解説します。

<strong>筆者のコメント</strong>
筆者のコメント

ここでは、以下の3つを軸としてクラブの選定を行っています!

・0~2番アイアン(比較的従来の使われ方に近いクラブ)
・アイアン型ユーティリティに近い性能を持つが、名称が「ドライビングアイアン」
・大手メディアで「ドライビングアイアン」として紹介されている

BALDO TT HYBRID DRIVING IRON HDI【バルド】

バルドから発売されている「BALDO TT HYBRID DRIVING IRON HDI」は、高い反発性能と打感の良さを実現したハイブリッドドライビングアイアンです。

ソールはラウンドソール形状であり、あらゆるライから高い抜けの良さを発揮します。さらに、ウェイトスクリューを1.5gから5.5gまで調整することが可能です。

カスタムモデルであるため、シャフトや長さを自分好みに設定したい方にもおすすめです。

モデル名BALDO TT HYBRID DRIVING IRON HDI
メーカーBALDO(バルド)
発売日2024年12月
ロフト角(度)#2:18.0
#3:20.0
#4:23.0
ライ角(度)#2:60.0
#3:60.0
#4:60.5
長さ(インチ)カスタムモデル
総重量(g)
シャフトカスタムモデル

ゼクシオ クロス アイアン #0【ゼクシオ】

ゼクシオから発売されている「ゼクシオ クロス アイアン #0」は、おおむね4番ウッドに相当するロフト角17.0度のアイアンです。

シャローヘッドとワイドソールが採用されており、低・深重心の高慣性モーメント化に成功しています。払い打ち・すくい打ちに強く、やさしく高弾道のショットを実現できます。初心者~中級者にもおすすめの一本です。

さらに、オリジナルのカーボンシャフトでは、「ウェイトプラステクノロジー」が採用されています。手元に重量を配分し、テイクバック時にヘッドを支える力を軽減させることで、理想のトップを作りやすくなっています。

2020年12月販売のモデルであるため、中古でドライビングアイアンを見つけたい方にもおすすめです。

モデル名ゼクシオ クロス アイアン #0
メーカーXXIO(ゼクシオ)
発売日2020年12月
ロフト角(度)17.0
ライ角(度)61.0
長さ(インチ)39.25
※ゼクシオ クロス MH2000 カーボンシャフトの場合
総重量(g)344
※ゼクシオ クロス MH2000 カーボンシャフト(R)の場合
シャフトゼクシオ クロス MH2000 カーボンシャフト(R/S)
N.S.PRO 860GH DST for XXIO スチールシャフト(R/S)

P・UDI【テーラーメイド】

テーラーメイドの「P・UDI」は、ゴルフ上級者を中心におすすめのドライビングアイアン(アイアン型ユーティリティ)です。

ヘッドが小ぶりであり、トップラインは比較的薄め、ワイドすぎないソール幅と、よりアイアンに近いヘッド形状である点が特徴です。ボディは中空構造でヘッド内部には振動減衰フォームを充填しています。

もう少し寛容なモデルを探している場合は、同じくPシリーズの「P・DHY」がおすすめです。

モデル名P・UDI
メーカーTaylorMade(テーラーメイド)
発売日2024年6月
ロフト角(度)#2:17.0
#3:20.0
#4:22.0
ライ角(度)#2:60.0
#3:60.5
#4:61.0
長さ(インチ)#2:39.75
#3:39.25
#4:38.75
※#3の場合
総重量(g)約398
※N.S.PRO MODUS3 TOUR 105(S)の場合
シャフトN.S.PRO MODUS3 TOUR 105(S)
MCI 90(S)

0317X Driving Iron【PXG】

PXGから発売している「0317X Driving Iron」は、上級者や競技志向のプレーヤーにおすすめのドライビングアイアンです。

薄めのフェースや長めのブレード長、より広いフェースエリア、精密な重量配分などにより、高い正確性や寛容性を実現しています。スピン量は少なめであり、打感は柔らかめとなっています。

楽天やAmazonでの取り扱いはほとんど見られないため、興味のある方は、PXG公式サイトや正規取扱店などから購入を検討しましょう。

モデル名0317X Driving Iron
メーカーPXG
発売日2024年2月
ロフト角(度)18.0
ライ角(度)60.0
長さ(インチ)40.125
総重量(g)
シャフトMitsubishi MMT 70
Dynamic Gold 95

ドライビングアイアン【ダイナクラフト】

ダイナクラフトのドライビングアイアンは、中空ボディで重心が低く後方に配置されたモデルです。最適化された周辺重量配分によって、鋭いドライビング弾道のショットを実現できます。

さらに、ルール極限まで反発性能を高めたフェースもポイントです。「ショットをコントロールしつつ少しでも遠くに飛ばしたい」というニーズを持つ方にもおすすめです。

主にティーショットでのコントロールクラブとして設計されていますが、フェアウェイからグリーンを狙う際にも有力な選択肢となります。

モデル名ドライビングアイアン
メーカーDynacraft(ダイナクラフト)
発売日
ロフト角(度)#2:18.0
#3:21.0
ライ角(度)#2:59.5
#3:60.0
長さ(インチ)#2:39.5
#3:39.0
重量(g)#2:235
#3:242
※ヘッド重量
シャフト

WM-X1【マゼル】

マゼルの「WM-X1」は、0番からSWまで計13種類の番手を展開しているアイアンです。番手ごとの単品購入が可能であり、0番・1番など、従来の意味に近い「ドライビングアイアン」を求める方にもおすすめです。

低重心のキャビティバック設計で打ち出しやすく、フェアウェイやラフなど、あらゆるシチュエーションで優れたスピン性能や安定性を発揮します。さらに、不要な振動を排除し、安定した打感を生み出す高品質なステンレススチール素材もポイントです。

カラーはブラックとブルーの2種類が展開されています。

モデル名WM-X1
メーカーMAZEL(マゼル)
発売日
ロフト角(度)#0:13.0
#1:15.0
#2:17.0

#3:20.0
#4:23.0
#5:26.0
#6:29.0
#7:33.0
#8:37.0
#9:41.0
#PW:45.0
#AW:50.0
#SW:54.0
ライ角(度)#0:59.5
#1:60.0
#2:
60.5
#3:61.0
#4:61.5
#5:62.0
#6:62.5
#7:63.0
#8:63.0
#9:64.0
#PW:64.5
#AW:65.0
#SW:65.0
長さ(インチ)#0:41.0
#1:40.25
#
2:39.75
#3:39.0
#4:38.5
#5:38.0
#6:37.5
#7:37.0
#8:36.5
#9:36.0
#PW:35.75
#AW:35.5
#SW:35.5
重量(g)#0:224
#1:235
#2:242

#3:248
#4:255
#5:262
#6:269
#7:277
#8:284
#9:392
#PW:297
#AW:303
#SW:303
※ヘッド重量
シャフト

ドライビングアイアン【COOLO】

COOLOのドライビングアイアンは、1番から4番まで計4種類のロフト角が展開されています。「何番の代わりにセッティングしたいか」や「何ヤードを目安に打ちたいか」に合わせて柔軟に選択できるでしょう。

ヘッドは中空設計でフェースにはマレージングスチールが採用されています。スイートスポットが大きく、飛距離もしっかり出せるため、安定したティーショットを実現したい方にもおすすめです。

シャフトはフレックスSRのカーボンシャフトが採用されています。

モデル名ドライビングアイアン
メーカーCOOLO
発売日
ロフト角(度)#1:14.0
#2:17.0
#3:20.0
#4:23.0
ライ角(度)#1:59.0
#2:59.5
#3:60.0
#4:60.5
長さ(インチ)#1:40.5
#2:40.0
#3:39.5
#4:39.0
総重量(g)
シャフトカーボンシャフト(SR)

まとめ│ドライビングアイアンでスコアアップを目指そう!

ドライビングアイアンは従来「1番アイアン」という意味でしたが、現在は「飛距離を出せるアイアン」という広い意味で使われることが多いです。実際、アイアン型ユーティリティに近い性能を持つクラブや、0~2番アイアンなども「ドライビングアイアン」と呼ばれるケースがあります。

ドライビングアイアンの採用によって、吹け上がらずラインを出したショットを打ちやすくなります。特に、FWやUTよりも操作性を求める方やアイアンに近い感覚で遠くに飛ばしたい方、ハードヒッターなどにおすすめです。

ドライビングアイアンは決してモデル数が多いわけではありませんが、それでも選択肢はさまざまです。自分のレベルやスイングに適したモデルを選択し、スコアアップを目指しましょう。

<strong>筆者のコメント</strong>
筆者のコメント

名称にこだわらないのであれば、アイアン型ユーティリティの検討もおすすめです!

▼おすすめのアイアン型ユーティリティはこちら!

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