【2024年】バンカーが簡単になるサンドウェッジおすすめ10選|選び方や専用ウェッジも紹介

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「1度バンカーに入ったらスコアが大崩れ…」
「バンカーが簡単になるウェッジが欲しい」

などと考えていませんか。

ゴルフで最も苦手にされているショットの1つが「バンカーショット」です。

バンカーショットのノウハウは数多く解説されていますが、それを実践するのは中々難しいですよね。

そのような方は、ゴルフクラブを見直すのも1つの手です。

現在は多岐にわたるウェッジが販売されており、性能によってバンカーから出やすい(出にくい)クラブがあります。

バンカーが苦手な人でも、ウェッジを変えた途端に簡単になったと感じるケースも多いです。

そこで当記事では、バンカーが簡単になるウェッジの選び方バンカーショットにおすすめウェッジを解説しています。

バンカーに苦手意識がある方は当記事を参考にして、ウェッジの変更を検討してはいかがでしょうか。

バンカーが苦手な人がウェッジを選ぶ際のポイント

ウェッジのスペックによって、バンカーの難易度は大きく変わります。

ここでは、バンカーショットが苦手な人がウェッジを選ぶ際のポイントを3つ解説します。

広めのソール幅

バンカーから簡単に出したい」と考える方は、ソール幅が広い(幅広ソール)のウェッジがおすすめです。

  • ソール幅:クラブの底にあるソールの幅の広さ

ソール幅が広い(ワイドソール)ウェッジは、ヘッドが手前に入ってもリーディングエッジが砂に刺さらず、クラブヘッドが抜けてくれます

つまり「手前にザックリしてボールがほとんど動かない」などの事態を防げます。

一方で、ソール幅が広いウェッジは操作性の面で不安が残るため要注意です。

ボールの弾道やスピン量を調節したい」などの上級者には向いていない可能性があります。

大きめのバウンス角

一般的に、ウェッジのバウンス角は大きいほどバンカーが簡単になるといわれています。

  • バウンス角:リーディングエッジからソールが出っ張っている部分の角度

ロフト角が56度~58度のウェッジの場合、一般的に12~14度程度でバウンスが大きい(ハイバウンス)、6~8度程度でバウンスが小さい(ローバウンス)といわれています。

バウンス角が大きいウェッジの魅力は、ソールが地面に接する面積が大きくなり、リーディングエッジが地面に刺さりにくくなる点です。

バンカーショットでザックリしすぎたと感じても、必要以上に砂に潜り込まないでインパクトを迎えられます。

一方で、ハイバウンスのウェッジはバウンス角が邪魔になる可能性があります。

地面とボールの隙間がないライの場合、リーディングエッジが浮いてトップする危険性が生じるので、スキルや目的に合わせたウェッジを選びましょう。

カチカチのバンカーには注意が必要!

通常のコンディションであれば、ハイバウンスのウェッジの使用によってバンカーショットの難易度がグッと下がります。

しかし、雨が降った後や真冬のバンカーといった「硬すぎるバンカー」には注意が必要です。

硬すぎるバンカーの場合、リーディングエッジが手前に刺さりすぎる心配はありません。

むしろリーディングエッジが硬い地面に弾かれてトップしてしまう可能性があるのです。

そのため「カチカチのバンカーが苦手でホームランをよく打つ」といった方は、ローバウンスのクラブを使ったバンカーショットがおすすめです。

具体的な対処法としては「AWやPWなどのバウンス角が小さいクラブで打つ」などが挙げられます。

ロフト角は56度一択ではない

ロフト角は大きければ大きいほどバンカーから出やすい」と思っている方は多いですが、一概に正解とはいえません。

なぜなら、アマチュアゴルファーがバンカーから脱出できない理由の1つは「飛距離が出ていないため」だからです。

60度などの高ロフトなウェッジの場合、飛距離が足りずに結果としてバンカーから脱出できない事態に陥る可能性があります。

また、番手の繋がりによっては56度に設定できない場合もあるでしょう。

そのため「高ロフト=バンカーが簡単」ではない点を意識して番手やスペックを選びましょう。

「バンカー専用」として1本多くウェッジを入れることも有効

従来は「ゴーニー・ゴッパチ」というように「ウェッジはPWを除いて2本」と考える方が多かったです。

しかし近年は、アイアンのストロング化といった要因によりPWを除いて3本のウェッジをセッティングしている方も増えています

一例を挙げると、2022年の石川遼プロは43度,48度,52度,56度,59度の5本体制を取っています(9IとPWのセッティングなし)。

他にも、松山英樹プロも同様に48度,52度,56度,60度の4本をセッティングしています(PWのセッティングなし)。

ウェッジを複数本入れる際は、ロフト角に違いを出すことが基本ですが「同じロフトのウェッジを2本採用」といった考え方もあるでしょう。

具体的には「52度,56度,56度(バンカー専用ウェッジ)」などです。

クラブは14本までセッティングできるため、現在14本未満の方や全く使わない3Wなどが入っている場合は、ウェッジの追加も検討しましょう。

入れるべきウェッジの本数については「ゴルフのウェッジの本数は2本?3本?アマチュアにとって最適なセッティングとは」で詳しく解説しています。

バンカーショットにおすすめのサンドウェッジ10選

ここでは、バンカーが簡単になるおすすめサンドウェッジ10選を紹介しています。

バンカー専用ウェッジからグリーン周りまで幅広く使えるモデルまで紹介しているため、クラブ選びの参考にしてください。

DOLPHIN WEDGE DW-123【kasco】

キャスコから発売の「ドルフィンウェッジ DW-123」はバンカーからの脱出に特化したモデルです。

最大の特徴は「潜らない・刺さらない・跳ねない」を実現した「クアッドソールX」です。

トゥ・センター・ヒールでバウンス角を変えてスイング時の抵抗を減らした結果、ソール全体が働き、抜けの良さを実現しました。

また前モデルよりも広くしたソール幅によって砂に潜りにくくなり、重心も低いため簡単にボールを上げられます。

さらに、リーティングエッジの浮きを抑えつつバウンス角に付けた山のような形状により、芝や砂に刺さるのを防止。

加えて、トゥ・ヒール方向の設置点を短くして跳ね返りを防止しているため、トップやホームランにも強い設計となっています。

バンカーだけでなくグリーン周り全体でも能力を発揮するため、幅広い初心者~中級者ゴルファーにおすすめです。

公式サイトkasco
商品名DOLPHIN WEDGE DW-123
発売日2023年3月3日
ロフト角46度/48度/50度/52度/54度/56度/58度/60度/64度
ライ角63.0度(46度-52度)
63.5度(54度-64度)
バウンス角  46度:2度/0度/-12度
48度:2度/0度/-11度
50度:2度/0度/-10度
52度:2度/0度/-9度
54度:7度/2度/-8度
56度:7度/2度/-6度
58度:7度/2度/-4度
60度:7度/2度/-2度
64度:7度/2度/0度
※センター/ヒール/トゥ
クラブ長さ35.25インチ(46度~52度)
35.0インチ(54度~64度)
シャフトN.S.PRO 950GH neo
Dolphin DP-231
重量452g
※54度~64度/N.S.PRO 950GHの場合
定価23,100円~27,500円

関連記事

ドルフィンウェッジの性能やおすすめモデル、口コミなどは「ドルフィンウェッジがおすすめの理由とは│ダサい?主なモデルや評判も紹介!」で詳しく解説しています。

R55 wedge【PRGR】

プロギアから発売の「R55 wedge」は、67.5度とアップライトな設計によりジャストインパクトがしやすいウェッジです。

ダフっても抜けの良いワイドソールにより、バンカーショットの安心感が生まれます。

またフェースを開かずオートマチックに打てるため、バンカーを意識せずにスイングできる点も魅力

グースネックのヘッドがボールをやさしく包み込む形なので、グリーン周りからもピンに寄せられるイメージを持てるでしょう。

ボールを点ではなく線で捕まえられるため、グリーン周りが苦手な初心者~中級者は必見の1本です。

公式サイトPRGR
商品名R55 wedge
発売日2010年2月13日
ロフト角55度
ライ角67.5度
バウンス角  2.0度
クラブ長さ35.0インチ(メンズ)
34.0インチ(レディース)
シャフトオリジナルシャフト
重量485g(メンズ)
421g(レディース)
定価19,800円

オノフ ウェッジ フロッグスリープⅡ【ONOFF】

オノフ ウェッジ フロッグスリープⅡ」は幅広ソールが特徴で、やさしさに特化したウェッジです。

特徴はソールセンターを凹ました独自のツインカットソール。

アプローチではザックリを防ぎ、バンカーショットでは砂にヘッドが潜らずエクスプロージョンショットを簡単に実現できる設計となっています。

また、ポンと置くだけで自然なハンドファーストに導かれる設計である点も魅力です。

構えやすさや、ショットへの安心感が大きなウェッジといえるでしょう。

公式サイトONOFF
商品名オノフ ウェッジ フロッグスリープⅡ
発売日2021年3月
ロフト角51度/58度/64度
ライ角64度
バウンス角  20度(フロントバウンス)/3度(リアバウンス)
クラブ長さ34.75インチ
シャフトN.S.PRO 950GH neo
重量449g
※58度の場合
定価20,900円

ボーケイ SM10 Kグラインド【Titleist】

タイトリストから発売の「ボーケイSM10」シリーズでは、多数のグラインド(ソールの形)が展開されています。

その中でも「Kグラインド」は大きなバウンス角とワイドソールが特徴のモデルです。

意識的にフェースを開かずとも高いバウンス効果を発揮し、バンカーや深いラフからの脱出が容易となります。

またスピン量を最大化するために、フェースの溝を精密にカット。打球エリアに特殊な熱処理を施し溝の耐久性を2倍に向上させています。

ツアーで最も多く使用されているウェッジブランドの1つである点も、信頼感に繋がるでしょう。

公式サイトTitleist
商品名ボーケイ SM10 Kグラインド
発売日2024年3月
ロフト角58度/60度
ライ角64度
バウンス角  14度
クラブ長さ35.0インチ
シャフトDynamic Gold(S200)
BV105
N.S. PRO 950GH Neo(S)
重量Dynamic Gold(S200):129g
BV105:110g
N.S. PRO 950GH Neo(S):98g
※シャフト重量
定価27,500円

s159 ウェッジ Eグラインド(EYE2ソール)【PING】

ピンから発売の「s159 ウェッジ」は、計6種類のソールグラインドが展開されている点が特徴です。

その中でも「Eグラインド(EYE2ソール)」はバンカーから簡単に脱出できるモデルです。

バンカーからとにかく出したい」「オフセットが欲しい」「ハンドファーストで打ちたい」と考える方に寄り添ったモデルなので、バンカーが苦手な方におすすめの1本です。

また、溝を番手別に設計した「新溝マイクロマックス・グルーヴ」により、スピン量の安定を実現。

Eグラインドに限定しても4種類の番手が発売されているため、セッティングに組み合わせやすいモデルともいえます。

他の番手はスキルに応じた別のグラインドを選択することが有力な選択肢です。 

公式サイトPING
商品名s159 ウェッジ Eグラインド(EYE2ソール)
発売日2024年3月7日
ロフト角54度/56度/58度/60度
ライ角64.3度(54度/56度)
64.5度(58度/60度)
バウンス角  10度(54度/56度)
8度(58度/60度)
クラブ長さ35.25インチ(54度/56度)
35.0インチ(58度/60度)
シャフトN.S.PRO MODUS³ TOUR 115
N.S.PRO MODUS³ TOUR 105
N.S.PRO 950GH neo
N.S.PRO 850GH neo
Z-Z115*
DG EX TOUR ISSUE
重量約463g
※56度/Sグラインド/DG EX TOUR ISSUE・S200の場合
定価27,500円(スチール)
29,700円(DG EX TOUR ISSUE/カーボン)

MG4 クローム ハイバウンス ウェッジ【TaylorMade】

テーラーメイドから発売の「MG4 クローム ハイバウンス ウェッジ」はその名の通りハイバウンスが特徴のウェッジです。

また、シリーズ初となる「HYDRO SPIN FACE」を搭載している点も魅力。

これまでよりもフェースの溝を深く掘ることに成功し、フェースとボールの間の水分や芝を逃せるようになりました。

その結果、消耗に対する耐用性が向上し、安定して高いスピン性能を発揮します。

加えて、やや丸みを帯びたトップラインとリーディングエッジにより、グリーン周りで目標に寄せるイメージを取りやすい点もポイントです。

公式サイトTaylorMade
商品名MG4 クローム ハイバウンス ウェッジ
発売日2023年9月8日
ロフト角56度/58度/60度
ライ角64.0度
バウンス角  14度(56度/58度)
12度(60度)
クラブ長さ35.25インチ(56度)
35.0インチ(58度/60度)
シャフトDynamic Gold EX TOUR ISSUE
N.S.PRO® MODUS3 TOUR 105
N.S.PRO® 950GH NEO
重量約479g
※58度-60度/Dynamic Gold EX TOUR ISSUE
定価29,700円

DJ-6 ウェッジ【FOURTEEN】

フォーティーンの「DJ-6 ウェッジ」は、アマチュアゴルファーが「道具でスピンをかけられる、そしてよりやさしく寄せられる」を追求したウェッジです。

シリーズ史上最も「ダフリに強い」を追求した新キャニオンソールが大きな特徴。

バンパーソールが適度にヘッドを地面に入り込ませ、キャニオンバンスがしっかり地面を受け止めるため、深く潜らずにボールを前に押し出すことが可能です。

オートマチックにボールを打てるので「上げて下ろす」のシンプルな動きでバンカーやアプローチに臨めるでしょう。

加えて、打感とやさしさを両立した「シアターブレード構造」や、インパクト時の安定性を高める重量配分を実現している点もおすすめのポイントです。

公式サイトFOURTEEN
商品名DJ-6 ウェッジ
発売日2023年10月13日
ロフト角44度/46度/48度/50度/52度/54度/56度/58度/60度
ライ角63.0度(44度-48度)
63.5度(50度-52度)
64.0度(54度-60度)
バウンス角  13度(44度-48度)
17度(50度-52度)
18度(54度-64度)
※体感バウンス角
クラブ長さ35.5インチ(44度-48度)
35.25インチ(50度-52度)
35.0インチ(54度-60度)
シャフトN.S.PRO DS-91w
N.S.PRO TS-114w_Ver2
FT-62w_Ver2
FT-52w_Ver2
重量469g
※54度-60度/N.S.PRO TS-114w_Ver2の場合
定価28,600円

CB ウェッジ 【Callaway】

キャロウェイから発売の「CBウェッジ」は、2020年秋に驚異的なやさしさで人気が出た「MACK DADDY CB ウェッジ」の後継モデルです。

本モデルもやさしさを最優先にしており、大型ヘッドのキャビティバッグ設計となっています。

また、大きなヘッドの外周部分に重量を配分して高慣性モーメント化を実現。

ハイバウンス設計も相まって、バンカーや深いラフからのショットも高い許容性の下で臨めます。

さらに、ロフトが大きい番手のフルフェーススコアライン化によって、トゥ側でインパクトしても十分なスピン量を実現している点も魅力です。

ロフト角も48度から60度まで、2度刻みとなっているため、自身のセッティングに組み込みやすい点もポイントです。

公式サイトCallaway
商品名CBウェッジ
発売日2023年7月14日
ロフト角48度/50度/52度/54度/56度/58度/60度 
ライ角64.0度
バウンス角  10度(ロフト角48度)
12度(ロフト角50度/52度)
14度(ロフト角54度/56度)
12度(ロフト角58度/60度)
クラブ長さ35.25インチ
※ロフト角56度
シャフトN.S.PRO 950GH NEO(S)
N.S.PRO ZELOS 7(S)
重量約461g
※56度・N.S.PRO 950GH NEOの場合
定価24,750円-

EKB58【Lynx】

リンクスゴルフから発売の「EKB58」はバンカーからの脱出に特化した、バンカー専用ウェッジです。

リーディングエッジを一度砂に潜らせエクスプロージョンを引き起こす「EKB(エクボ)ソール」が大きな特徴です。

さらにバンカーが硬い状態でもボールの下にヘッドが入り込むため、ホームランのミスも防止できます。

レディーズモデルも展開されているので、バンカーが苦手であれば男女問わずおすすめのウェッジです。

公式サイトLYNX
商品名EKB58
発売日2013年5月22日
ロフト角58度
ライ角65度
バウンス角  11度
クラブ長さ35.25インチ(Lynx POWER TUNED EKB)
35.0インチ(NS PRO 950GH S)
35.0インチ(DG S-200)
35.0インチ(日本製オリジナルスチール)
34.0インチ(レディスフレックスL)
シャフトLynx POWER TUNED EKB
NS PRO 950GH S
DG S-200
日本製オリジナルスチール
日本製オリジナルスチール(フレックスL)
重量463g
※オリジナルスチールの場合
定価13,145円~16,775円

FAT SOLE WEDGE【ORLIMAR】

オリマーの「FAT SOLE WEDGE」は、全米でヒットし、日本にも上陸してきた初心者~中級者向けのハイロフトウェッジです。

非常にワイドなソール形状が特徴で、高い寛容性や低重心化を実現しています。

バンカーや難しいライでもショットの安定性が高まるので、ショートゲームが苦手な初心者を中心におすすめのモデルです。

価格も5,000円~7,000円台(Amazon/楽天)で、比較的気軽に購入しやすいウェッジのはずです。

メーカーORLIMAR
商品名FAT SOLE WEDGE
発売日
ロフト角60度/64度
ライ角7度
バウンス角  
クラブ長さ35.0インチ
シャフトオリマーカスタムスチールシャフト
重量約473g
定価

まとめ

苦手な方も多いバンカーショットですが、ウェッジを変えるだけで驚くほど改善する場合があります。

当記事では、バンカーショットが苦手な方のウェッジの選び方やおすすめのウェッジを解説をしました。

バンカーに苦手意識を持っている場合、バンカーで一発脱出できるだけでスコアアップの要因となります。

根本解決にはスキルを高めることが重要ですが「すぐに結果を出したい」「今のクラブが難しい」といった場合は、ウェッジの変更を検討してみてはいかがでしょうか。

関連記事

ウェッジを複数本入れる際はロフト角のバランスが重要です。

特に現在は48度のウェッジを入れる選択肢も有力です。

おすすめの48度ウェッジは「48度のウェッジおすすめ15選|選び方やおすすめのゴルファーも解説」で解説しています。

また飛び系クラブを使っている場合は46度、ロブショットを簡単に打ちたい場合は64度も有力な選択肢です。

詳しくは以下の記事で解説しています。

【ゴルフ】46度のウェッジおすすめ10選|飛距離やメリット、向いているゴルファーも解説
64度のウェッジおすすめ9選|難しい?飛距離やバンカーでの使い方、選び方を解説!

この記事の著者
ゴルフシグナル編集部 渡邉

20代後半ゴルフ歴14年。学生時代は競技者としてプレーをしていました。皆さんのゴルフライフが少しでも充実する情報をお届けしたいです。

朝日新聞社・ベスティ・スカイAが運営する「golmicio(ゴルミーチョ)」のライターもしています。

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